アスリートのセカンドキャリアを、
経理・税務の現場から支援します
W総合会計officeは、スポーツ選手のセカンドキャリア構築を応援しています。
現役・引退を問わず、経理の経験を積んでみたいという方は、お気軽にご相談ください。
なぜ、この事務所がそれを言うのか
代表の渡邊は、大学卒業後に信金中央金庫へ入社し、在職中に始めたボクシングに打ち込んでプロへ転向しました。大阪名物イカ焼きの移動販売で生計を立てながら愛知県・静岡県を回り、新人王トーナメントで中日本・西部日本・西日本を勝ち抜いて西軍代表に。全日本新人王決定戦は判定負けでした。眼窩底骨折の回復期間と年齢を考慮し、引退しています。
その後、2箇所の会計事務所での勤務を経て税理士資格を取得し、2026年に独立しました。
つまり、競技に打ち込んだ時間のあとで、まったく別の職能を一から積み上げた経験があります。そのときに何が大変で、何が意外と役に立ったのかを、実感として知っています。だからこの支援は、事務所の看板として掲げているのではなく、代表自身が通った道です。
競技経験は、この仕事でどう効くか
経理・税務は、地味な作業の積み重ねに見えて、実際には競技と共通する部分が少なくありません。
- 数字を毎日見て、ズレに気づく——体重・タイム・記録を管理してきた人は、数字の異常に気づくのが早い傾向があります。試算表の違和感に気づく力は、経理でそのまま武器になります。
- 締切から逆算する——試合当日に向けて調整してきた感覚は、申告期限から逆算して段取りを組む仕事と、そのまま重なります。
- 反復を苦にしない——正確さは反復からしか生まれません。ここを我慢できるかどうかで、実務の習得速度は大きく変わります。
- 指摘を受け入れて直せる——指導を受けて修正する訓練を積んできた人は、実務の指摘を人格否定と受け取らずに処理できます。これは想像以上に大きい資質です。
簿記の知識や実務経験は、あとから身につけられます。上に挙げたものは、そう簡単には身につきません。
お任せする仕事
実務未経験の方は、資料の整理と入力から始めていただきます。そこから、ご本人の習得状況に合わせて範囲を広げていきます。
- 資料の受領・整理——お客様からお預かりしたレシート・通帳・請求書を、月ごとに整理します。まずは「どんな資料が、どんな形で届くのか」を体で覚えるところからです。
- 会計ソフトへの入力(記帳)——勘定科目の考え方を学びながら、仕訳を入力します。判断に迷うものは、その都度確認しながら進めます。
- 月次資料の作成——試算表を作り、前月・前年との差を確認します。「なぜこの数字が動いたのか」を説明できる状態を目指します。
- 年末調整・確定申告の補助——繁忙期の実務に入ります。ここまで来ると、税務の全体像が見えてきます。
- お客様対応——ご希望と適性に応じて、担当としてお客様と直接やりとりしていただくこともあります。
こんな方に向いています
現役の方については、練習・遠征・試合のスケジュールに合わせた勤務をご相談いただけます。競技を続けながら職能を積む、という形を想定しています。引退を控えている方、引退直後の方も同様です。
簿記の資格は必須ではありません。勉強中の方、これから始める方も歓迎します。資格取得を目指す場合は、実務と並行して進められるよう配慮します。
アスリート以外の方へ
上記はあくまで、当事務所が特に力を入れたいと考えている分野です。競技経験の有無にかかわらず、経理・税務の仕事に関心のある方からのご相談は歓迎します。実務経験をお持ちの方も、未経験の方も、まずはご連絡ください。
ご相談の流れ
まずは、お問合せフォームまたはLINEからご連絡ください。フォームの「ご相談の種別」で「採用について」をお選びいただくと確実です。履歴書などは、この段階では不要です。
いきなり応募という形でなくても構いません。「どんな仕事なのか話を聞いてみたい」「競技を続けながら働けるものなのか知りたい」といった段階のご相談も、お受けしています。
お電話(03-6822-5599/平日 9:00〜20:00)、LINE でもご連絡いただけます。